内容証明 示談書 慰謝料 遺言書
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彩行政書士事務所
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『自分で内容証明を送ったら、かえって立場が悪くなった。』
『そのうち話し合おうと思っているうち時間が過ぎていく。』
『話し合いはついたが書面にしなくていいのか。』
『慰謝料請求の内容証明が届いた』
このようなことで、ひとりで困っていませんか?
川崎の彩行政書士事務所にご相談ください。
内容証明・不倫の慰謝料・示談書作成など、キーワードがわかっている場合には、
【サイト内検索】をご利用いただければ便利です。
内容証明・示談書・慰謝料請求・相続関係・遺言書
「内容証明」「示談書」「慰謝料請求する、請求された」「相続関係・遺言書」を主力業務としている川崎市中原区の行政書士事務所です。
武蔵小杉・元住吉・武蔵中原、武蔵溝ノ口(溝の口)、どの駅をご利用でも対応します。通常の面談場所は、川崎市中原区の武蔵小杉駅から4分・元住吉駅から3分です。
東横線・南武線をご利用の方、横浜方面にお住まいの方、幸区、高津区、大田区、世田谷区にお住まいの方にも便利です。
土曜・日曜・祝日・就業時間後(19時・20時)でもできるかぎり対応いたします。遠隔面談はさらに時間の融通が利きます。
彩行政書士事務所は予約制です
彩行政書士事務所の面談はすべて予約制とさせていただいています。予約の際に、ご相談の概略をお伺いします。一般的なこと、ひと言で済むようなことでしたら、その場でお答えします。無料です。
夕方6時以降、土曜日・日曜日の面談をご希望の場合、混み合うことがありますのでご理解をお願いします。
※ 緊急性のある場合は、特別に対応しますのでお知らせください。
初回相談
まず初めに事情をうかがって、お引き受けできる事案かどうか検討します。報酬額・必要経費については事務所案内からご覧ください。詳しくは面談の際にご説明します。
何をしたらいいのか
「内容証明を、こういう内容で書いてほしい」とか、「このように相続させたいから、遺言書はこの書き方でよいのか」など、要点を決めてからでないと相談に来てはいけないと思っている人がおられます。
しかし、何をすべきかが明確であれば、それほど苦労はありません。一番の問題は「どうしたらよいかわからない。」という状態ではないでしょうか。何が起きたかということからゆっくりご説明ください。
また、必要な手続きはわかっているけれども手間がかかるのでやってほしいという方でも、話を聞いてみると、肝心なのは別のことだったということがよくあります。このように、お話を伺いながら、何が問題なのかを一緒に整理することもできます。
内容証明・示談書や念書には「このことが書いていなければ、内容証明・示談書を作成してもほとんど意味がない」という最低限必要な記載事項もあります。万一のための用心に作成するのですから、内容・形式ともに精査する必要があります。
法律以前の話も重要
相手ときちんと話し合いをしようとしても、法律以前の話が問題になることがあります。【法律以前の話】のページもご参照下さい。本来は、法律よりもモラルなどのほうが重要なのですから、法律以前の話の場合にもよく耳を傾けるのが「街の法律家」だと考えています。日本行政書士会では行政書士を「街の法律家」と位置づけています。
法律以前の問題を無視して手続きをすると深刻な問題になることがあります。彩行政書士事務所の業務は「決まった書類を作っておしまい」という業務は少ないです。どのような書類をどういう内容で作るかが重要です。
些細なことから
トラブルに巻き込まれるのではないか、巻き込まれたのではないかと感じたら、すぐご連絡ください。「相談」することから「事情の整理」ができて、「解決の道」が拓かれると思います。
「なぜ自分はトラブルに巻き込まれるのか」と不幸を嘆いている方はおられませんか。
自分に問題があるのではなく、問題を起こす人のそばにいるだけで、自分の人生が変わってしまうこともあるようです。それなりの決心をしないと、そういう人から離れることは難しいかもしれません。
また、泣き寝入り(我慢)するタイプの人には、同じようなトラブルが何度も起きるようです。
なすべきことをきちんとしないと、災いは何度もやってきます。自分でしにくければ専門家がお手伝いします。
お金の使い方
行政書士として業務をしていると「お金の使い方」の大切さ・難しさを痛感します。無駄遣いがいけないのはもちろんなのですが、必要なときに使わないと、現在だけでなく、後々問題が大きくなりがちです。
相続人への財産の残し方、慰謝料・損害賠償金の支払いなど、必要なときにはきちんとお金を使うことがトラブルを避け、円満に暮らすコツかもしれません。
弁護士とは仕事が違います
弁護士は法に関する業務がすべてできると言って過言ではありません。たとえば医師が、全科診療をして、包帯を巻くことから大手術まで何でもできるようなものです。しかし、全科診療し、大手術をして、包帯をして、患者に薬まで配ってあるく医師がいるでしょうか。実際には、いろいろな人たちで分担しているのです。
彩行政書士事務所では、大手術はしないとお考えいただければ大体おわかりいただけると思います。街の診療所なのです。また全科診療ではなく、内容証明・示談書をはじめとして、このホームページでご紹介しているような業務がメインです。受任した業務に関連して、他のさまざまな手続き等も行うことがあります。場合によっては、ふさわしい専門家への紹介をいたします。
早期発見と予防を重視しています。また、治療後、再発や悪化しないように務めます。具体的には、きちんと手続きをする・示談書や合意書などを整えるというようなことです。
資料をお持ちください
最近はインターネット等の普及もあって、よく研究なさってから相談に来られる方が多くなりました。しかし、ピンポイントの勉強であるため、思わぬ見落としがあることがあります。
ひな形を参照してご自身で書面を作成し、特別な事情を考慮して、ひな形を改変したために、全体としては役に立たない書面を作成してしまうこともあります。
ご自分で調べた成果をお持ちになってご相談していただければ、話はスムーズです。ご用意いただいた資料等で十分なときは相談料金のみで済むこともあります。
実行するのは難しい
書物やインターネットで調べると、ある程度、自分のこれからなすべきこと、方向性、道筋が見えてくるかもしれません。後は実行するだけだとしても、それが実際には難しいことがあります。「当事者」とか「本人」は何でもできそうなのですが、自分のこととなると意外と難しいのです。
また、思わぬ思い違いをして、まったく別の方向へ進もうとしているかもしれません。念のため、ご相談いただければ、その方向でよいか、別の専門家に依頼すべきか、ご自分でできそうかのアドバイスもいたします。
ご連絡方法
電話は苦手とか、事情を要領よく説明したいとお考えの方も多くおられます。メールをご活用ください。
【メール】saicaps8@gmail.com
電話に出られない場合には、着信履歴から後ほどかけ直しますので、しばらくお待ちください。また、無料相談の後、もっと良いアドバイスを思いつくことがあります。その場合、修正のご連絡をしたいので、発信番号非通知等になっているお電話は、お受けできないことがあります。
【電話】080-5182-5539
行政書士には守秘義務があります。また、こちらから勧誘することはありません。安心してご連絡ください。
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