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男性が「結婚したらしたいこと」

男性の結婚観?

結婚はなぜするのか、婚姻届を出す必要があるのか、というのはよく話題になります。
『男性が「夫婦」になったら彼女としたいこと6つ』という記事をみつけました。どれほど信頼性のあるデータなのかはわかりません。

http://news.ameba.jp/20161028-1131/

さて、その6つをご紹介します。

(1)子育て
子どもと一緒にイベントをしたり、子供の将来を考えたりすること

(2)2人で一緒にいる空間作り
インテリア、家の間取りなど考えること

(3)長期の旅行
恋人のうちは仕事の都合などで時間の都合がつかず、夫婦になってからなら可能ということでしょうか

(4)お互いが完全に信頼し合える関係でいたい
ひとりでいる時間を安心して作れるとか、この恋(愛)はいつか終りが来るのかという不安がなくなる(軽減する?)

(5)何気ない時間を一緒に過ごしたい
交際しているうちはデートに出掛ける、楽しいことを企画しなければならないという気持ちがあるが、夫婦ならなんとなくぼんやり時を過ごしてもよい

(6)周囲の人と「夫婦」として付き合う
家族ぐるみの付き合いをしたり、家庭に人を招くことができる

以上、恋人のうちはできないけれど夫婦になったらやってみたいことについて男性たちに聞いてみた結果だそうです。「男性たち」聞いたのであって、女性の意見は入っていないようです。

結婚しないという人には、上の6番が面倒だという意見も多いようです。自分の配偶者の知り合いにまで気を遣わなくてはならなくなるとか、親戚付き合いまで生じるので、これが煩わしいということです。
男性の結婚観 行政書士

結婚がゴール?

私が興味深いと思うのは、上の4番です。
小説やドラマなどですと、「結婚が恋愛のゴール」であることが多いと思います。結婚してからは、また新たに別のストーリーが始まるのでしょう。

4番は、婚姻というある種の契約をすることで、お互いに安心感が得られるということのようです。婚姻は、「この愛は終わらない、他の異性とは交際しない」という形式になっているからです。これは男性だけでなく、女性に意見を聞いても同じような回答があるのではないでしょうか。

4番の視点に立つと、「いくつかの外国では、不倫の慰謝料はない(相姦者は慰謝料支払義務がない)のに、日本では不法行為として慰謝料の支払い義務があるのは時代遅れ」だとか、「不倫の慰謝料請求は、配偶者の人権を侵害している。」という意見に反論できます。(外国といっても、不倫 「禁錮刑」「強制労働」という国もあるそうですが。)

こう考えると、不倫が非難される理由など、古くからの婚姻の習慣・制度がほとんどすべて納得できそうです。

不倫がなくなる?】もご参照ください。

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